ニキビ情報室|重症ニキビ治療はメディアージュ ニキビクリニックへ(東京・大阪・福岡) 

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基本情報

ドクター&スタッフによるニキビ&ニキビ跡の話

患者様から寄せられるご相談やニキビ改善のためのお手入れなど
ニキビに関する様々なことをお話ししていきます。

ドクター&スタッフによる
ニキビ&ニキビ跡の話

-PICK UP記事-

  • 2019.8.10質問受け付けます︕

    今回は、患者様からよく聞かれる質問をもとに、少しお話してみたいと思います。
    なんとなく気になっていることの参考にしていただければと思います。

    Q.PDT治療は、自分でよくなったと思ったら終わりで良いんですか?

    A.治療の終了は医師が判断致します。治療を始めて一気にニキビが引くこともありますが、表面的な見た目で判断するのではなく、奥にこもっている芯が残っていないかなどを診断していきます。繰り返していたニキビのダメージは、思っていたよりも深いことが多く、中途半端に治療を中断してしまうと再発のリスクも大きくなってしまいます。
    毎回治療前に必ず診察し、その時のお肌を医師が診断して決定していきます。

    Q.PDTって赤くなったりすると聞いたけど、どれくらい赤くなるの?赤くならないように治療してほしい。

    A.PDT治療後に、見た目の変化がどうなるのかは予測できないのです。PDTは皮脂腺に強い反応を起こす治療なので、もともと皮脂が多い方は赤みや腫れが出やすいと言われていますが、それでも全く見た目に何も変わらない方もいれば、顔全体真っ赤になる方もいます。
    ただ、治療は赤みや腫れが強ければ効果が高いわけではありません。そのときの症状に合わせた強さで治療しています。
    強い赤みを出すように治療しているわけではありませんが、赤くなりたくないから赤みが出ないように治療する、ということもありません。治療の効果を最優先と考えますので、これも症状に合わせた強さで治療します。
    せっかく治療を開始して頂いたのですから、なるべく短い期間で終了してほしいと思っています。そのためには、少し我慢の時期があるかもしれませんが、今だけと思って頑張って欲しいです。

    Q.反応性のニキビって、実際どうなの。どれくらい出るの?

    A.反応性のニキビは、今までもお伝えしてきたとおり、治療で殺菌された菌の残骸や、溜まっていた皮脂など、いらないものを外に排出する時にニキビのようになって表面に出てくるものを言います。平均的には、細かい白ニキビとなって現れることが多いですね。
    この反応性のニキビのことが、治療を開始する時にみなさま1番気になっていることのひとつですね。説明は聞いたけど、実際どうなのか。もしたくさん出た時に我慢できるのか。など、よく質問をいただきます。
    正直言って、この反応性のニキビが一番予測できません。どこに、どれくらいの数、どういうふうに出てくるのか。覚悟していたけど全然出なかった、という方もいらっしゃいますが、予想よりもかなり多発して、数日マスクを外せなかった、日常生活に影響した、という方もいらっしゃいます。しかし、言えることは、反応性のニキビは菌が悪さをしている状態のニキビではなく、殺された菌などが排出しているだけなので、出たら終わり、終りがあるということです。出てきた反応性のニキビは、今まで毛穴に潜伏していたもので、これが無くならない限りニキビの繰り返しは続きます。 これからPDTを開始する方は、お肌を触って詰まっている感じがする部分、赤いニキビがある部分からは反応性のニキビが出るでしょう。 しかしこれも、今だけと思ってぜひ乗り切っていただければと思います。

    Q.スキンケアについて。夏でも保湿は必要ですか?

    A.必要です!!
    この質問は、気温が上がってくる季節に必ず多く聞かれます。たしかに、汗をかいたり皮脂が増えてベタベタする季節、乾燥も感じないし、それでもクリームを塗ったほうが良いのか…。そう思ってしまう気持ちはわかります。夏になってさっぱり系のスキンケアに変えました。と言われることも多いです。
    全体的にそう思ってしまうのは、空気が乾燥していないということもあるでしょうが、一番は汗でベタベタになるから、ということだと思います。しかし、「汗でベタベタ=保湿十分」のハズがないと思いませんか?むしろ、夏は紫外線のダメージも受けやすく、しっかり保護が必要なのに、そこへ保湿の手を緩めてしまっては逆効果です。
    さらに、お顔に汗をかきやすい方は、その汗が蒸発する時に、もともとあったお肌の水分まで一緒に蒸発しています。汗で気づきにくいですが、だんだん水分が飛ばされて、知らない間に内部の乾燥が強くなっていたということが多いのです。
    そのまま秋になって冬になったらどうでしょう。もう気づいたときには肌がガサガサです。季節の変わり目に肌荒れしやすい方は、ここが原因のことがあります。基本的には1年中保湿をしっかり継続することが望ましいのです

    Q.PDT治療と一緒にやっぱり、イオン導入は必要なのですか?

    A.必要です!
    PDTでは、菌の殺菌と皮脂腺抑制をし皮脂分泌量を減らしているのですが、いらないもの・詰まるものがなくなった状態で、『毛穴内のダメージを修復する』、そこが本当の治療の目的なのです。毛穴内のダメージが修復されれば、繰り返すニキビの改善が期待できます。
    よく、ニキビ治療は傷を治すことと同じ、とお伝えしているのですが、傷を治すためには新しい肌がつくられないといけません。お肌はコラーゲンが主なのですが、コラーゲンはビタミンCとアミノ酸からつくられています。このお肌の材料が足りないと、傷の修復が遅くなってしまいます。PDTを開始するのであれば、イオン導入を併用して、治療期間や治療回数を最短で終えられるように頑張っていただきたいと思います。
    PDTは、殺菌とか皮脂腺破壊とか1回1回が強力です。
    それに対して傷の修復は、なかなかそうはいきません、数か月かけてじわじわ進みます。
    これをいかに少しでも効率よく進められるか、がニキビ治療のゴールへの近道になります。
    イオン導入をしないということは、傷の修復は自力でということです。もちろん自力でスムーズに行く方も中にはいらっしゃいますが、人間の状態は、体調も含めて日々変わりますし、毎日肌に十分な食事が摂れるのか、摂っても全部吸収しているのか、わかりませんよね。しかも、基本的にはビタミンは特に栄養素というのは体の中に溜めておけないので、毎日必要な量を補給することはなかなか大変です。
    そう思うとイオン導入って画期的だし、ニキビ治療に有効、いや、必要だと思いませんか?

    ちょっと読み物としては長くなってしまいましたが、他にもたくさんたくさんあるので、これからも少しずつお伝えしていければと思います。

  • 2019.7.13保険治療・エステで治らなかったニキビ

    そもそも、ニキビができたらまず一般皮膚科の抗生剤や塗り薬を試される方が多いと思います。
    薬を使用している間は症状が良くなるが、やめるとまたニキビが出てくる……

    次はエステを始めたりスキンケアを変えてみて、少し良くなったけど完全にはニキビがなくならない……

    こういった経験をされている方が多いのではないでしょうか
    当院に来院される患者様の中でも保険処方やエステなど経験して、それでもよくならなかったといって来院される方がとても多いです。

    そもそもニキビは菌、皮脂、毛穴 これらが悪さしてニキビができます。

    例えば皮膚科のニキビ薬
    菌に作用する抗菌薬では、抗菌作用はありますが皮脂や毛穴に変化はありません。

    ケミカルピーリングでは、皮脂コントロールをつけ、肌代謝をあげますが直接の抗菌作用はありません。
    また肌質やケア方法によっては、乾燥しやすくなり余計にニキビが出来てしまう事も…

    このように、どの治療も3大原因のうちのどれかにはアタックしているのですが、全部にアタックはできていないのです。

    どれか原因が残っていれば、ニキビはしぶとく生き残ろうとする厄介者なのです。

    根本的にニキビを治すとなると
    ニキビの原因となっている菌 皮脂 毛穴
    これら3つの原因に同時にアプローチする必要があります。

    PDT治療は
    ✴︎毛穴の内部のニキビの菌を殺菌
    ✴︎皮脂腺を一時的に破壊し皮脂分泌を抑制
    ✴︎菌や皮脂が溜まりやすくなっている毛穴の変形を修復

    原因を全て同時に撤廃して、ニキビを作りやすい肌をそもそも治そう!というもの。
    なので、1回でみるみるうちに効果が!という治療ではありません。
    地に足をつけて平均6〜8回継続することで、肌質自体を変えていく治療です。

    では、一緒に治療の経過を見ていきましょう。

    ≪20歳  女性  治療範囲:顔全体  
    PDT治療回数:7回 併用治療:イオン導入≫

    こちらの患者様は高校生よりニキビができはじめました。
    それ以来、ニキビのない状態の時がなかったそうです。
    保険治療やエステ・PDTの違いなどを聞き、今までやっていた保険治療は意味がなかったのかと涙をされていました。
    意味がなかったわけではありません。根本的にニキビを治すとなると保険薬だけでは補えない状態にまで根深くなってしまっていたのです。

    • 治療開始前

      顔全体に敷き詰めるように、細かいニキビが多く見られます。
      特にフェイスラインはしっかりとした強い炎症性のニキビが多数あります。
      また、赤みも強くちょっと痛々しく見えますね。
      治療後、好転反応が多発すること予想され、炎症止めの内服をしていただきました。

    • 治療1回目後

      予想通り、前回治療後よりフェイスライン中心に好転反応が多く出ました。
      フェイスライン部分は膿がたまっているよな赤みの強いニキビが増えています。
      見た目は悪くなっているように思えますが、通常の経過です。むしろ中のものが排出されている証拠でもあり、ちゃんと治療が進んでいる証です。
      フェイスライン部分は赤み・腫れがあり、痛痒い感じが続いているとのことでした。

    • 治療2回目後

      初回のときよりは、好転反応は多く出なかったようです。
      治療後の赤みや腫れも前回ほどではなく楽だったようです。
      赤みは強いですが膿がたまっているニキビも前回よりは減っていますね!

    • 治療3回目後

      明らかに炎症性のニキビが減っていますね。
      ご本人も触ってボコボコした感じが減っている実感がでてきました。
      しかし、赤みはまだ強く、所々にまだニキビはある状態です。
      治療はまだ続きます。

    • 治療4回目後

      さらに炎症性ニキビは減り、顔の赤みも少しずつ薄くなっていますね。
      この頃より、友人からきれいになったと言われることが増え表情も明るくなってきました。
      ニキビも大きいものはできにくくなってきたそうです。

    • 治療終了時

      こちらが治療終了と判断された時のお写真です。
      赤みは、まだ少し残りますが触るとボコボコした感じはなくなり、つるっとしています。
      肌状態も柔らかく乾燥もない状態です。

    • 治療終了3ヶ月後

      さらに赤みが減っています。
      この患者様は治療終了後も定期的にPDTを受けられ、イオン導入も続けていきました。
      そのかいもあって、ニキビができにくいお肌となり、良い状態をキープされています。

    • 現在

      またさらに赤みが減り、肌のトーンも上がっているのがわかるでしょうか?
      とても健康的なお肌に見えますね。

    治療経過で好転反応が多くでて、辛いこともありましたが最後まで治療を頑張って続けてくれました。
    治療してよかったと言っていただけました。

    治療の費用

    ニキビ治療(PDT) 顔全体 1回 ¥48,000
    3週間以内 ¥28,800
    ニキビ跡治療(IPL) 顔全体 1回 ¥30,000
    3週間以内 ¥22,500
    イオン導入(自宅治療) ¥12,800~

    注意事項

    • ・治療後、赤みや腫れが出現し数日続くことがありますが、時間と共にひいていきますのでご安心ください。
    • ・治療過程で、表面に見えるニキビが増えることがありますが、好転反応として正常な反応のひとつで一時的なものです。
  • 2019.6.30総院長ブログ①★メディアージュだからできる『独自のPDT治療』

    総院長ブログの配信を開始しました!
    今回は第1話。
    『メディアージュ独自のPDT治療』についてのお話です。

    1999年、ニキビに対してPDT治療を最初に始めた私たちメディアージュは、PDTを主体としたニキビ治療を続けて、今年で20年になります。

    あらゆるニキビ治療を理解した上で、それでも現状最も優れたニキビ治療はPDTだと考えています。
    他のあらゆるニキビ治療でも治らなかったニキビですら、メディアージュ独自のPDT治療で改善が期待できます。

    ニキビを治したいと思ったら、まず一般皮膚科に行くのが普通だと思います。
    そこでもらう塗り薬。時にはビタミン剤や抗生物質などの飲み薬。これで治る方もいる中、全然治らない方も実はたくさんです。(実際は治らない方の方が多いとも言われていますが・・・)
    ニキビに効果があるとされているものはたくさんあり、例えば、ニキビへの効果をうたう有名メーカーの化粧品類や洗顔剤。また美容皮膚科さんにおけるピーリング、イオン導入、LED治療、フォトフェイシャル、フラクショナルレーザーなどなど・・・。これらで治れば、それはそれで万々歳ですし、メディアージュ独自のPDT治療も必要ないですね。

    しかしこれらでも、ぜんぜん治らないだけでなく、その後もどんどん悪化するケースも実際は多々あります。
    私たちメディアージュでは、そういった方々のためにメディアージュ独自のPDT治療を自信を持って推奨します!

    PDTとはフォトダイナミックセラピーの略。
    実は、元々はガンに対して手術をせずに治すために開発された治療法なんです。ガンの治療法と言うと怖い感じがするかもしれませんが、正常な身体の細胞を守りながらガン細胞だけを壊すことができる画期的な治療法なのです。
    1999年、私たちはニキビが中々治らなくなってしまう原因に対し、このPDT治療法を応用することで、あらゆるレベルのニキビでも改善が期待できるようになりました。それで始まった治療が、メディアージュ独自のPDT治療です。
    日本では保険診療ではないので、皮膚科専門医の先生も含めて未だに認知度が低いのが現状です。

    では、「メディアージュ独自の」PDT治療とは、他のクリニックさんのPDT治療と何が違うのでしょうか?

    まず、ニキビに対するPDT治療では、ALAというアミノ酸製剤を飲んで行う方法(『内服法』という)と、ALAを軟膏に混ぜて肌に直接塗って行う方法(『外用法』という)があります。
    ニキビに対するPDT治療を最初に始めたメディアージュでは、当然両方の方法を検証した過去があります。
    その上で、間違いなく言えるのは、断然効果が圧倒的に高く、かつ正常な肌に優しいのは「内服法」だと言うことです。

    外用法には、塗ってから短時間で治療ができるという大きな利点があります。
    ただ、大きな欠点もあります。
    外用法だと肌表面への反応が前面に強く出て、正常な皮膚へのダメージが出やすいため、強くPDT治療が出来ないのです。そうするとニキビの原因となる肌の深部組織への効果が弱くなり、結果1回の効果が弱くなります。
    それを回避するために強く治療を行うと、肌表面に強い日焼けのような状態が生じて顔がどんどん黒くなってしまうのです。
    外用法のPDTをして、治療毎に顔だけ黒くなってしまう・・。そのわりに肝心のニキビの改善は弱く10回以上治療しているのに・・。という経験はないですか?

    それに対して、内服法ではこういった皮膚表面への反応が非常に出にくく、ニキビの原因がある深部組織へ、本来必要な効果をしっかり出します。欠点は、内服してから実際の治療まで3~4時間かかること。
    一般の皮膚科の先生や外用法でPDT治療をしているクリニックの先生方は、内服法は薬の影響で肝障害などの可能性があるから外用法の方が良い、と言われることもあるようですが、内服するALAはたんぱく質の元であるアミノ酸で、人間の身体の中でも合成されている、普通に食品に含まれている『栄養素』です。ですので、全く心配は要りません。

    ただ、逆に内服法だとニキビの原因除去力が高いわけですが、PDT治療の照射方法や照射量の加減が非常に重要となります。
    1回1回どれくらいの照射がこの患者さんには適しているのか。治るためにはどのくらいの治療間隔が適正なのか、など。
    毎回の治療状況を確認してそれに合わせて、ひとりひとりオーダーメイド的に治療を受けてもらうことが重要なのです。

    どんなに良い治療でも、
    その治療の扱いが悪ければその治療の本来ある結果が出せません。

    長年の経験とその結果考察からアップデートしてきた実績が私たちにはあります。

    今年で20年、ニキビに対するPDTを最初に始めたパイオニアクリニック、メディアージュのPDT治療だからこそ、よりよい治療結果を出せると自負しています。

    今まで苦しんできた貴方のニキビに。
    メディアージュ ニキビクリニックに任せてくれませんか。

    ではまた近いうちに。